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ファッションをもっと気楽に感じたい

よそいき!よそいき!よそいき!ドゥルカマラ!

平成最後の春夏立ち上がりシーズン、だからといっていつもの春夏と特に変わるわけではないんですが、いつもの春夏と違うのは、Dulcamara(ドゥルカマラ)がとっても注目なんです。そういえばDulcamara(ドゥルカマラ)って耳慣れない響き、なんていう意味なんでしょうね。

どうやらラテン語で甘いと苦いを合わせた造語で、パウル・クレーという画家の作品”インストラ・ドゥルカマラ”甘い苦い鳥からブランド名がつけられたようなのですが、甘くても苦くてもいいものが良ければ、ということなのかとにかく、ユニセックスブランドとしてメンズファッションもレディースファッションとしても人気上昇中なのですー。

 

それはさておき、ドゥルマカラを知ったのは今から数年前のこと。あっドゥルマカラと書いちゃった。正解はドゥルカマラ。でもドゥルマカラで検索しても、googleさんはちゃんとドゥルカマラの検索結果を出してくれますから安心ですよね、スー。

当時私パンツを探しておりました。パンツ、パンツ、パンツいいのないか?

なんだか太い、でも太すぎないといえなくもない、太過ぎそうで太過ぎない、太ってそうで太ってない絶妙な太さ加減のパンツ、そのルック写真を見た時から心の片隅にいつもドゥルカマラ!スー。

これはさすがに太いですけどね、渾身のよそいきサールエル!でもジャケットは普通っぽいでしょ?

pic via rakuten

 

確かそこには”よそいき”と書いていた。よそいき、なんだか良さそうな、ちょっといいパンツってことね。よそいきって、外出するときの服や持ち物に対して使う言葉だけど今でも使うのかな?

ただ、単に外出するという意味ではなく、そこに普段よりもいい服、改まった服や持ち物、よそ行き用に一張羅という意味合いが強いよね。

 

ただ、近頃はあまり外出するのに改まっていい服を着る、みたいなことって少なくなってそうな気もするんですけど、どうなのかしら。大体そんな良い服着て行く場所なんてある?高い服着て行く場所なんてある?って感覚もどこかに持ってそうだし、今はもうなんでもありな時代だから、普段着で・・・いやまた話が逸れそうね。ちょっとググったらさ、おめかししてデパートに行くことなんて今はもうないみたいな、そんな話題があったりしたので。

 

つまり”よそいき”って言葉自体死語になっちゃった平成最後の春なのに、”よそいき”がすごい人気なのドゥルカマラ。「よそいき」でググると、初めの二つ三つは言葉の意味辞典のサイトが並んだ後、ドゥルカマラだからね。もう”よそいき”イコール”ドゥルカマラ”で良いんじゃない?スー。

 

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こんなブランドあったよシリーズ 大人の隠れ家ストリート ROARK REVIVAL(ロアークリバイバル)

季節の変わり目。装いも春に向けて軽やかに。コーデを変えるならブランドも新しく取り入れてみてはいかがでしょう。こんなブランドあったよ。まだまだストリートで頑張るあなたに。

 

世界中を旅しながら、各地でユニークな物語を紡いでいる男、その名はROARK(ロアーク)。メキシコで、フランスで、さらには東京、ハバナアイスランド・・・、世界を股にかけて冒険を繰り広げるROARK(ロアーク)を追いかけて、そこで得たインスピレーションを服に落とし込むという壮大なイメージングとテーマを引っさげて登場しましたROARK REVIVAL(ロアークリバイバル)。

 

このROARK REVIVAL(ロアークリバイバル)というブランドこれまであまり知られていませんでしたが、少しずつ取り扱うショップが増えるにつれて、知名度が上がってくるかもしれません。

アメカジベースではありますが、コテコテのアメカジブランドとは異なる雰囲気があり、ラインナップを見ると今のストリートテイストと組み合わせやすそうなアイテムもいくつか見られます。シュプリームやPALACE、もしくはモンキータイムなどのメジャーどころばかりでなくちょっと違った雰囲気を出したいなって時に、なかなかいいスパイスを効かせてくれるんじゃないでしょうか。

 

この春のROARK REVIVAL(ロアークリバイバル)の新製品にも、何だかワクワクさせてくれそうな期待感たっぷり。2019年春夏のロアークが向かった先は、香り立つ飛沫と妖艶な魅力が宙を舞う、洋の東西融合ぺったんこ藍堂るタウンなホーンコン香港。ストリートシーンを語るには特異な文化とネオンサインが出会いと貿易を語ります。

さあ、魔法の回廊香港へようこそ、ROARK REVIVAL(ロアークリバイバル)に魅了されたいあなたをのっけから虜にしそうなブルゾンがこちら。

この春の目玉 Star Crossed Bomber Jacket

pic via roarkrevival

 

あああ、もうこのグラフィックだけで”欲しい”、ただ欲しいそれだけ、なブルゾン。しっかり主張しながらも落ち着きあるバックの刺繍は確かに目立ちます、派手です。しかし黒地に少し抑えめな黄色ですから、案外いけるかもという気にもさせてくれそうで、バックプリントなどに抵抗がある人もちょっとチャレンジしてもいいかな的な衝動を起こさせるに十分な魅力。

さらに胸のワンポイントなデザインもいかにも”らしい”雰囲気があり、これシュプリームなんかが出したとしたら、ノースフェイスコラボに並ぶぐらいの争奪戦アンドプレミアみたいなことにならないだろうか。

 

こちらブランドのオンラインではほぼ売り切れですが、取り扱いショップではまだ在庫ありそうなので気になった方は探してみるのも良いかと。

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メンズファッションは人気の服もいいでしょう アウトドアモノな流行を楽しむのもいいでしょう

人気ブランドや流行のアイテムを争奪戦の末に勝ち取るファッションライフが今やデフォルトなの?てなこの頃なんですが、もちろん普通に落ち着いて買い物できるブランドもあるわけでして、でもなんとなく人気じゃないとリセールヴァリューがないと満足できないと思っちゃう錯覚に陥りそう?

 

もちろん人気の服もいいでしょう。流行のスタイルを楽しめるのは流行の時だけ、当たり前ですけど。ただそればかりじゃつまらない。ちょっと左右を見回す余裕を持ってみてください。こんなブランドがあったの?そんなブランドを見つけてみてください。何を書いてるのかちょっとわからなくなりかけてますが、新しいブランドはすぐそこ。

 

発売されて何日も経って「やっぱりあの服欲しい」と思って買いに行く。これが本来の姿。余裕のない買い物は見てて辛いですよね。

まあショップによっては「買い物って難しいですよね」「売り出した時にすぐ買わないとなくなっちゃう」なんてセールストークな店もありますが、そんなところはやっぱり評判もイマイチ。

いつ行っても買える、そんなアイテムを余裕を持って楽しみましょう、着こなしましょう。

 

某ブランドのように争奪戦対象になっちゃうとどうも近寄れない。それは手に入りにくいだけじゃありません。買えたとしても人の視線を感じるといったところ、注目を浴びるといいますか。自意識過剰じゃ多分ないでしょう、昨今の情報化社会では瞬く間に人気ブランドの人気アイテムなんて広まっちゃいますし、販売情報も同様、だからいつでも必死混雑並び店員クタクタじゃないんかの?いつも思いますが。もうノースフェイスなんか売りたくないんじゃないの?って思っちゃうんですけど実際のところどうなんでしょうか。売るたびに並んだり苦情があるかもだったり大変だぜ。

 

紀行ソーなんで

「情報が一気に広まる世の中、人気ブランドは瞬く間に完売し、日本全国同じロゴを追い求め、インスタ映えなどのSNS発信に精を出す中で、自分だけのスタイルなんていうものはもうあってないようなものであり、でも他人と被りたくはないという欲求は普通に持っていたりするものですから、矛盾を感じつつも如何しようも無いジレンマにより蝕まれた判断力。

 

何がオシャレで何がダサいのか区別不能、いつまでも得ることのない満足感を追い求める日々。服に興味を持つと金銭感覚のマヒ状態に陥るなんてことは昔から聞きますが、今や買いたくても買えない、流行り過ぎて人目が気になるなんて本末転倒、主客転倒?徹頭徹尾に優柔不断?それらしい四字熟語が出てきそうで出てこない、ありえないファッションな日々。

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この春はコーチジャケットタイプのシャツが熱い 次のトレンドアイテムとなるのか

春に向けて新商品が続々と登場する中、今年2019年の特徴と言えそうなのがシャツの変化。

通常のシャツの形態ではなく、ボディ下部両サイドにポケットを配して手を突っ込んで歩けるようになっていて、その形がまるでコーチジャケットのようなものが増えてきているのです。中にはまんま”コーチシャツ”といったネーミングをつけたものもあり、シャツというか一種のアウター代わりとして使ってもらおうという意図も感じられます。

Necessary or Unnecessary ネセサリーオアアンネセサリーの一見普通のシャツながら実はしっかり春のアウターは今年ならでは

pic via yahooshopping

 

シャツを「羽織り」という着方で提案しているのは昔からありましたし、スナップなどでもボタン全開で羽織った着方は珍しくありませんね。しかしそういった着方を見たときに、やはりシャツはシャツであり、どこか違和感のようなものがあったことは事実。ただ、ルールとか枠組みに縛られない自由な発想で着こなすということへの憧れや欲求を良しとする風潮がさらに強まる昨今、そこは無理矢理にでも羽織る、サラッと羽織ることへの執着もあっていいのかもしれないかもなんですけれども・・・・・。

 

”サラッと”という表現は、いかにも服を着こなしている風で、しかも軽く、無駄な力が抜けたファッション、理想の着こなしみたいな気分も盛り上がるというもの。そんな盛り上がりに欠かせないシャツの羽織り、その羽織方にもこだわりを持っていただきたい、でもこだわり過ぎは良くない、逆に気兼ねなく羽織合おうじゃないか君達。シャツを羽織るという行為によく合うのが”サラッと”。それはコーヒーによく合いますみたいなもので、ああそうだね、と予定調和的な同意を得られる言い方でもあるんですよね。

 

そんなサラッと羽織りたいシャツをもっと素直に羽織れないものかという追求から生まれたのかどうかまではわかりませんが、それならばシャツにアウター要素を付け加えたら?という狙いが見え隠れする一品それがコーチ型シャツといえましょうか。

 

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猫好きな人にもオススメ RIPNDIP(リップンディップ) アイコン猫がオシャレなスケートブランド

いよいよ来年に迫った東京オリンピック、その競技に採用されたスケートボード熱も高まっているのかいないのかはともかく、ファッション的にはスケボーブランドやスケボーカルチャーにも興味が湧いてこようというもの。

RIPNDIP  次に来るストリートブランドなのか

pic via ripndip

 

スケートボード発のブランドといえばシュプリームやHUFなどたくさんありますが、一説によればSUPREME(シュプリーム)と同じぐらいの人気があると言われるのがRIPNDIP(リップンディップ)。まだまだ知名度は低いかと思われますが、その可愛らしいデザインは女性にもウケているようでスケボーに関係なくアイテムを購入していく人も多いとか。キュートでキャットなパワーブランド、リップンディップに注目の1年です。


RIPNDIP TRILOGY

 

 

RIPNDIP のアイコン猫

pic via dhgate

 どうですかこのなんとも言えない猫の表情。狙っているのかいないのか、きもかわいいキャラクターはとにかく女子ウケ抜群という噂でスケボー女子に限らず人気なんだとか。名前があるのかないのかわかりませんが、そんな猫を搭載したTシャツやグッズ、気になる人も多いのではないでしょうか。

 

そのデザイン故か、女性に人気という面が強調され、もともとメンズブランドながら男性からの支持という面ではまだまだ未知数というのが正直なところでしょうか。一部でPALACE(パレス)に続く人気になるといった予測もあるようですが、正統派なストリートデザインの流れを汲むパレスに対し、リップンディップはあくまで変化球というかキワモノ的な扱いで認知されてきたところもあるかも。

 

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SNKRS ナイキアプリで AIR JORDAN 1 リストック ウイーク開催 買えたのは奇跡 でも買えないのは当然?

今週は月曜から金曜まで NIKE AIR JORDAN 1 リストックウイーク The Week of The Ones が開催され、前回買えなかったスニーカーファンが再チャンスをものにしようとスマホ片手に奮闘してきたわけですが、なかなか今回も購入は難しかったようです。

 

まずその日の何時から発売するのかがわからないというw  当日発売の直前に通知が来るのですが、その時間がなんと3分前とかなんですね。3分ですよ、たった3分。たまたまタイミング悪く通知に気づかず、後で気付いた時にはもう売り切れてた。ということが非常に起こりやすいですよね。

 

通知に気づいたとしても平日の仕事中、うまく抜け出すなりなんなりスマホを触る態勢を作って購入操作に移るのも大変だな。ここで涙を飲む形になることも多そう。

 

ただどちらにしても、結局のところ大差ないとも言えるのが今回のリストック祭り。スマホを握りしめて戦闘態勢に入り、販売開始を迎えても、商品の選択すらできないとか、画面が出たらすでに完売だったとか、購入操作に入ることなく終わってしまう事例が多数みられます。中には買えた人もいるでしょうけど、大半は本当に売ってるの?みたいな感覚になるのではないかと。

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”探すとなかなか見つからない”は、アパレル販促ワードの次世代を担うポジションを掴むのか?

みなさんこんにちは、服買ってますか?

 

”ありそうでない”・・・耳にタコが出来るほどに使い倒され、ありふれ過ぎた接客用語。ところで耳にタコの同義語で見飽きたことを「目に」ナントカって言い方なかったでしょうか?

 

そんな”ありそうでない”も流石に使う側も食傷気味となってきたのか、この頃あまりショップブログでも見かけなくなりました。

 

といったところで、じわじわと勢力を伸ばしつつあるのが”探すとなかなか見つからない”。これ自体特に変わった言葉の使い方ではありませんし、普段から誰でも口にする言い方だとは思いますが、それ故あまり目立って来なかった言い回し。

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