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2015夏ファッション メンズの短パンの着こなしについて

8月です。夏です。暑いです。短パン穿いてますか。

短パンを穿く人も穿かない人も、そしてこれから短パンに挑戦しようという人も、近頃気になる事がありませんか?

 

そう、短パンの丈です。

 

短すぎる丈

           これぐらいの丈ならいいのですが

 

 

大人の男の短パンといえば、膝より少し下ぐらいまでが普通だったと思うのですが、最近やたら短い丈のものが増えてきたようなのです。膝上までしかないものも多いですし、ていうか「膝上」で済むぐらいならいいのです。「膝上」からさらに短くなり太ももが見えてるぐらいのものが出てきてるんですよ。もう「ウソやん???」てレベルのものが。

  

           マジですか!?

 

実際ショップを見ても膝上丈のショーツがよく売られているみたいです。しかし、普通に考えて短すぎる短パンやショーツというものは、カッコ悪いと思いませんか?

もちろん人それぞれの好みがあります。「太腿見せるぐらいでないと夏を楽しめない」という人も今のご時世いないとも限りません。


ただ、それでも思うのです。モノには限度というものがあるだろう、と。それは多くの人が感覚的に許容できる範囲、不快にならないところまで、といったもののような。

 

 

           こんな女性ならば全然OKなのですが

 

 

何故こんなに短くなったのか

 もしかすると、私の感覚が違っていて、世の中の多くは太腿が見えるぐらいのショーツを好むようになっているのかもしれません。もしくは今後、そのような流れになっていくのかもしれません。そして何時しか私自身も、太腿を露わにしたショーツ姿で街を闊歩しているのかもしれません。

 

そんな先のことは誰にもわかりませんが、この2015年現在、そのような短いショーツが本当にカッコイイと思われているのだろうかと思って少し調べてみました。そうしたところ、太腿まで見えようかという短パンを使う理由がおぼろげながら見えてきたのです。


それは、丈の短い短パンを使うとその分足の露出は多くなりますね。足が見える量が多いとそれだけ脚が長く見えるということらしいのです。

 

例えばこのような記事がありました。

モモだし短パンの夏ファッションが女性から評判が悪い理由とは? | 星々の煌めき

 


どうでしょう、私も自分の短パンの裾を捲くって比べてみました。結果は、まあ少しは長く見えるようになったのかもしれませんが、それほど大げさに言うほどのものでもないような気がします。というか、このとき思ったのです。

 

仮に足が長く見える効果があったとしても、そんなわずかな効果より、短すぎる短パンを穿くカッコ悪さの方が上回りませんか?


もし、ネットの情報などで足長効果が望めると書かれているのを見て、短すぎるショーツを穿いている人がいるならば、もういちど考え直した方かいいんじゃないかな、とか思っちゃいます。
外人みたいに足が長くなることもないであろう微々たる効果のために、自分の感性を犠牲にするのは止した方がいいんじゃないかな、とね。

 

適切な丈の長さは

さあ、そんな短パンの丈ですが、一般的には膝ぐらいの長さが一番いいみたいですね。

 

そしてまた、膝下まであるものについては子供っぽくなるという意見が多いようです。これについては、確かにそう見える事もあるかもしれませんが、私自身の感覚では膝下を使ってもいいんじゃないかと思うのです。

 

実際、街で膝下丈の短パン姿の人はたくさん見かけますが、子供っぽくて変に見える人はいません。少し前は膝下が普通だったのです。いきなり「子供っぽい」などと、一体誰が言い出しのたのでしょう。

その他、足が短く見えるとの指摘もあるのですが、子供っぽいという指摘と同様に、ケチをつけようとする目で見るから短く見えるんじゃないの?と思ってしまいます。

 

今流行のクロップドパンツ、あれの少し短めのものなら、膝下丈のショーツとほとんど見た目変わりませんよ。足が短く見えると文句言う人は、半端丈パンツにも同様に文句言うのでしょうか。

 

なんだか、無理やり太腿見せを流行らそうとしているようにしか感じられません。短いショーツ売りたいんでしょうかねえ。

 

とにかく、仮に子供っぽくなろうが、はたまた足が短く見えようが、そんなことは「太腿見せ」のカッコ悪さと比べたら全然マシでしょう。

 

 

           こういうのでいいじゃないですか

 

そして膝上のものですが、これも短過ぎなければ.まだ使えるかもしれません。

私の今まで見た限りで言いますと、一つだけ膝上で使えるショーツがあるのです。それは夏のショーツの定番中の定番であるグラミチのショーツです。

 

但し従来からある裾幅の広い方に限ります。グラミチのショーツには最近ナロータイプといって裾幅とかが狭く作られたものがあるのですが、それではなく以前からある裾幅の広いタイプのものです。

           こういった従来のタイプですね

 

ナロータイプは人によって足がピチピチに見える可能性があります。もし買うのならば、お店で試着して確かめてからにするのが無難です。

 

ということで、膝上丈ならば上の写真のようなグラミチのものがいいですし、もしくはその上のスケボーの写真ぐらいの丈の長さで問題ないはずですね。

 

もし、いろんなサイトで短パンの脚見せ効果などの記事を見て影響されそうになっている方がいれば、もう一度自分の感覚に素直になってみて頂きたいと思います。そして自分の感覚を信用して頂きたいのです。

その上で「太腿見せ」がいいのであれば、そのようにすればいいことだと考えます。

 

2つの例を見比べてみる

最後に例として二つほどあげておきましょう。

 

一つ目はまあいけるかもしれないけど、ちょっとキツイかなというものです。短すぎるショーツが逆に子供っぽく見えてしまうという例にもなっていますね。

膝下の短パンが子供っぽく見えるといいますが、膝上過ぎるのも子供っぽくなるのです。

 

この人見かけはカッコ良さそうなのですが、そのカッコ良さが見事に消えてしまってます。

           これもギリギリアウトでしょう。ツライです

 

 

もう一点。多分太腿系の短パン指南では酷評されるスタイルだと思います。脚は短く見えるわ、スタイルは悪くなるわ、と。

確かに取り立てて「オシャレ」と言われるような格好ではありませんね。しかし、それなら短パン自体がオシャレ云々いうようなものではないと言えるでしょう。

 

短パンを指してファッションを語ろうとするからおかしくなるのです。短パンは短パンなのです。元々カッコイイも悪いもなく、オシャレする必要がないときに短パンを穿いていたものなのです。

それを「かっこよく短パンを穿こう」みたいな、ある意味矛盾したようなことをしようとするから、腿出し(笑)番長みたいなのがウロウロすることになるのです。

 

この写真の短パンをもう少し細めにするとか(但し少しだけです)、白シャツにしてシャツの着丈を長くするとかすれば、雰囲気は変わります。つまり改善する部分はあるということです。しかし、改善してちょっとスッキリさせるぐらいで手を打つべきなのです。そこからさらに太腿見せる必要などありません。

 

そしてまた、改善点があるというのと、格好悪いというのは、全く別です。普通のスタイルをさらに改善して格好良くするということも当然あります。

このスタイル自体は、改善点があるというだけで、特に非難されるスタイルではありません。

           太腿見せよりは全然マシじゃないですか

 

 

いかがでしたでしょうか、夏の短パン特集。私の意見はあくまでも私の意見です。是非、みなさんの思い思いのスタイルでこの暑い時期を乗り切っていただきたいと思います。それでは、また。

 

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