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THOMAS MASON社の生地を使用したシャツ

この時期やたら目にするのが、1796年創業の英国老舗生地メーカー〈THOMAS MASON社の生地を使用したシャツ。

 

トーマスメイソンと言うのでしょうか、有名な生地メーカーらしいですね。ハリのあるブロード生地と紹介しているところもありますが、パリッとした手触りで夏も快適に過ごせそうな生地ではあります。

 

伝統的な手法で仕上げた独特のツヤとしなやかさが他とは違う肌触りを実現しているとのことで、当然のこと手触りも滑らかなので、着る前からワクワクなアイテムなのだと。

ロイヤルワラント(英国王室御用達)でもある綿織物THOMAS MASON〉は英国を代表する最高級な世界のシャツ生地メーカーなのだということで、しかしそのTHOMAS MASONの生地今年やたら見かけるように思うのは気のせいなのでしょうか。

 

ともかく私の興味あるブランドやショップの取り扱いの範囲内にTHOMAS MASONというシャツ生地メーカーがやってきたのですが、そのTHOMAS MASONを使ったシャツというのが、どのブランドも似たようなシルエットなのです。

 

 

身幅が広めで、着丈は後ろが前よりかなり長いパターン。その後ろ着丈の長さは80センチを超える。それだけ長い着丈で、ハリのある生地なものだから、とにかくボワンと広がるんです。いわゆるビッグシルエットということではありますが、ビッグシルエットにも色々ありまして、多分このシルエットはかなりオシャレを意識してますなシルエットに該当するのじゃないだろうか、と。

 

ネットで着用画像を見ている限りはそれほどでもない。しかし実際に店で試着すると、そのデカさというのが実感できる。オシャレ頑張ります、という気合いを込めないとそのデカさにたじろいでしまいます。

 

もし、THOMAS MASONを使用したシャツに興味を持ち、画像を見てちょっと後ろが長い形だなと思ったなら、出来れば店に行って試着オススメします。

着用画像で両手をピタッと下ろして撮影したものならば、シャツの広がりが目立たないように押さえて撮っているのかもしれません。

 

ショップによっては、店員のブログでシャツの後ろがビヨーンと広がったままの写真が載せられていることもありますね。お世辞にもかっこいいとはいえず、何故そんな写真を載せたのか不思議に思うほどのシルエットになっていたりしますが、ただ実際の見映えがわかるという点では有難い。

 

ということで、オーバーサイズ、ビッグシルエットというトレンドが2019年に入っても、令和という時代に入っても継続中という中、そのシルエットがさらに顕著になったか、もしくはある流れに収束していこうとしているのか。それは後ろがやたら長い、もしくは前後の着丈の差が激しい。後ろの着丈が長いのは、サイクリングジャージなど昔から存在しているパターンであり、その度合いを極端にするのが、新しいビッグシルエットの解釈なのかもしれません。

 

そしてそんなシャツにピッタリなのがTHOMAS MASONトーマスメイソンの生地だというのか、それともそれはたまたまそうなっただけで、THOMAS MASONで普通の着丈のシャツも作っているブランドもあるのかもしれませんが、とにかく今はTHOMAS MASONの生地を使ったシャツは後ろがめちゃ長い。

 

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