カラブロ2

カラーとデザインからファッションまで、ちょっとした気づき

アークナイツ  今からでも無課金で十分攻略できます

アークナイツ が日本で公開されて1周年を迎えました。1stアニバーサリー記念グッズも登場してますます盛り上がるアークナイツ。ただ、最近アークナイツ を知った、気にはなってるけど今更始めても遅いんじゃ・・・、という方も少なからずいらっしゃる模様なんですが。

 

知らないうちに流行っていたものがあると、確かに取り残された感みたいなのを感じちゃうこともありますよね。しかしアークナイツに関してはそんな心配は御無用と言っちゃって構わないでしょう。早く始めたから優位だとか、攻略しやすいとかいうこともありませんし、プレイヤーそれぞれが自分の楽しみ方で遊べるからなんですね。

 

私自身はアークナイツ を昨年5月に始めました。昨年の1月から始まったアークナイツ なのでそこから遅れること4ヶ月。さらに無課金プレイヤーなものでキャラクターの育成も遅々としたものです。それでも少しずつゲームを進めて行き、年末に実装された最新第7章を現在攻略しています。

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アークナイツ  Wが来た!!

ドクターの皆様、熱い年末年始過ごされてますでしょうか。

 

待った待った、とにかく待った というドクターも多かった事でしょう。漸く実現したW実装。

 

私も前回のファントムをスルーしてこの日のために準備してまいりました。

 

どうでしょう、普段あまりガチャを気にされないドクターでも今回はなぜか気になる限定ガチャではなかったでしょうか。

アークナイツ の情報を見聞きする中で、折に触れてWの名前が登場します。

 

次はWだ

 

次こそは・・・

 

そんなWを待つ声が四方八方聞こえてくると、スキルとか実力など知らなくても何だか手に入れてみたいと思うもの。しかもこれが『限定』ともなると、一気に手に入れたくなる度が高くなっちゃいますね。

 

何を隠そう私もその一人。何だか周囲の雰囲気に押されてと言いますか、ちょっとワクワクドキドキな12月30日16時を迎えたのですよ。

 

そしてそんな気持ちを後押ししてくれるかのように、今回いきなり10連チケット配布!!

いやもう勢い余っていきなりスキップ一気に10人オペレーター 登場しちゃいました...

 

しかしてその中にWの姿は・・・、うーん何だか見慣れたメンツが並んでますね 汗)

ただ一体、みなれぬ男性オペレータの姿があり、これはもしや?と期待したらその通り、これも期待の新オペレーター エリジウムじゃありませんか。

 

まあとりあえず最低限エリジウムが手に入ればヨシとしようか。と気持ちを楽にして続くガチャに移ります。

 

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バンクシー展に行ってきた

気になっていたバンクシー展にやっと行くことができました。夏ぐらいからバンクシーに関わる雑誌などがたくさん出てきて、ゴッホ展の時にゴッホをテーマにした本や雑誌がたくさん書店に並んでいた時と同じような状況となっていたことからもバンクシーの人気が伺えます。ゴッホ展はコロナの影響で中止になって見にいけなくなり、バンクシーもどうかなと思ってたんですけどね。

 

バンクシーについてそれほど知っているわけではないですが、ストリートアートはとっても興味あるジャンル、機会があれば是非とも行きたいと思っていたのです。

入場は時間ごとに区切られて定員が決まっていますが、平日なこともあってか待つことなしに入場。中は程々に人がいる様子で、混みすぎずちょうどいい按配。

 

バンクシー、簡単に説明すると、建築物などにゲリラ的に絵を描き注目を集めるアーティスト、と言えるでしょうか。もちろん勝手に描いてるので違法でもありすぐに撤去されることもしばしば、というか作品がまともに残っていることの方が少ないらしいです。

 

そんな中でこれだけの作品が集まるのは珍しく、だからこそ大きな注目を集めているバンクシー展。ただバンクシーに詳しい人が今回の展示を見た感想がネットにあり、海外で開催されたものと比べると展示物の内容的にも量的に物足りないと書かれてましたけどね。

 

それでも今回のバンクシー展にはいく価値はあるでしょう。まず、これぐらいの量をしっかりと見て味わってそこにあるメッセージを感じ取ってみればいいのです。そして次にもっと凄いバンクシー展があるならば、今回感じた経験にプラスしてより多くの得られるものがあるはず。

 

バンクシーの絵の魅力、ここまで人を引きつけるものは何なのだろうか。このバンクシー展に行ってみて思うのは、まず単純にカッコいいみたいな面があるところでしょうか。

勝手にストリートに落書きしているのは、街で壁にスプレーで悪戯書きしてるのがあるのと同じなので、それをカッコいいと言うのもなんだかという気もしますが。何というか、今回の展示会でも「天才か反逆者か」というサブタイトルがついてますけど、その落書きが一定のレベルを超えて評価を受ける段階になってくると、扱いがちょっと変わってきますよね。そして賛否両論が渦巻く展開になります。

 

ということで、まあ今回はあくまで展示会場で展示されている作品を見ての感想として書いておきましょう。

バンクシーの作品にはメッセージが込められています。何かを風刺したものであったり、批判するものであったり、主張するものであったり。それらのメッセージをうまい具合に捻って料理して表現しているのが、何とも興味をくすぐられる。そこにセンスやユーモアが感じられるから、単に批判するとか不満を表すというものとは異なる印象を受けるという感じかな。

 

絵を描く人なら、アートに興味ある、何か作ってみたい、表現してみたい、という人なら、バンクシーの絵から何かを学びとりたい、盗みたいと思うでしょうね。全ての人が皆とは思いませんけど。

 

誰しも自分の思いを表現したい、それをいい感じで表したいと願うでしょう。そのためのヒントを少しでももバンクシーの絵や作品から得られるなら、それを上手く活かして人々を楽しませる作品へと昇華させていただきたいもの。

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混沌とした時代にこのファッションは相応しい? サイバーパンクの嗜みとチラ見せ

CYBERPUNK・・・サイバーパンク、言葉の響きで思い浮かびそうな世界がほぼそのまま展開されているような近未来の世界観。それは小説、映画、アニメの中で着実に認知を広め、令和のこの時代になって日の目を見たと言えましょうか。

 

 サイバーパンク

サイバーパンクといえばまずはこんな格好

pic via pinterest

 

SFサブジャンルであり近未来の姿を描いたサイバーパンク 。人体改造や大規模なネットワークに人の意識が取り込まれることによる拡張がもたらす変貌を様々な視点で表現した作品群は、あくまで一部の愛好者による盛り上がりに留まるジャンルでありました。

 

一部で攻殻機動隊AKIRAのようなコミック、アニメ作品は一般にも広く知られていたもののそれもあくまでその作品のみの興味であり、そこからさらにサイバーパンクの世界に深く入るという層は限られていたように思えます。

 

サイバーパンク なパーカ

ストリートともV系とも親和性高し?

pic via rakuten

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アークナイツ  無課金な人の上級資格証の使い方

ドクターの皆様ご機嫌いかがでしょうか。

 

私は今もアークナイツ 無課金で頑張ってます。

 

本日は上級資格証について。

 

上級資格証で星6オペレーターと交換するか迷ってる人いますか?私もかつて交換しようかどうかちょっと考えた時期がありました。

 

でもね、よく考えてみてください。

 

星6オペレーター と交換したら一気に180枚も上級資格証使っちゃうんですよ。そこからまた同じ分増やそうとしたら、相当しんどいですよ。

 

何故なら、多分始めたばかりだと実感しないかもですが、上級資格証は初めはどんどん貯まります。しかし次第にそのスピードが落ち、やがてなかなか手に入らなくなるものなんです。

 

上級資格証が手に入るルートの一つが新規オペレーターを獲得した時なんですが、新しいオペレーターはゲーム序盤はどんどん入ります。ステージ進めていったり公開求人などで手に入ります。しかし、当然ながら再度そのオペーレターを求人で引き当てても新規ではないので上級資格証は入ってこない。

 

一人のオペレーターを獲得するのに使っちゃったら、他への用途の分が無くなっちゃいますね。ゲームをしばらく続けて本当にどうしても欲しいオペレーターが交換枠に来た時に考えてみてはいかがでしょう。

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この時期注目な服 ANACHRONORMアナクロノーム VOOヴォー 岡山の人気ブランドをご存知か

日常が戻りつつあるこの時期ですが、外出する人は増えたものの、しっかりマスクは装着というのが当たり前になってきましたね。

 

コロナウイルスの情勢がまだまだ先行き不透明、今後も当分の間マスク姿の継続となりそうですが、ファッションにおいてマスクというのは大きいですね。服装は顔じゃないとか、いろいろ言われてきましたが、やはり人の顔があってこそのファッションであり全体の見え方なんだなと認識します。

 

こんな時期はあまりドレスライクな服装をしてもオシャレ度は普段の7割引きぐらいかしら、決して極端じゃなく。それならもっと違う方面でファッションを攻めてみてはいかが?その方が気分も変わって新しい発見があるでしょう。

 

となると適度にユルさがありつつもこだわりがある、そんな都合の良いブランド出て来い!

お待たせしました、岡山が誇る服好き御用達ブランド ANACHRONORMアナクロノームそしてVOOヴォー でございます。

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差のつく素材 メランジで飛ぶ

メランジ という生地

なんとなく暖かそう

 

ツイードと似たイメージ

 

だから

秋冬の衣類にとても似合いそうな

そして雰囲気も盛り立ててくれそうなメランジ

 

メランジとは

混合する という意味らしい

 

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