日記
オーバーサイズ、ワイドシルエットがトレンドとなって久しいこの頃、そんなサイズ感にも慣れた後は、さらに踏み込んでわざとサイズアップなんかを試してみたりという段階に入り始めたという人もおられることでしょう。 普段Mサイズの人が、Lサイズに止まらず…
平成の時代にあらゆる要素を描き出したメンズファッションは、令和になって全方位に可能性が広がることによって、オシャレなポジションを掴むことがとても容易になりました。 あれほどオシャレって特別な人のものだと、自分には遠い存在だとされていたファッ…
人気ブランドや流行のアイテムを争奪戦の末に勝ち取るファッションライフが今やデフォルトなの?てなこの頃なんですが、もちろん普通に落ち着いて買い物できるブランドもあるわけでして、でもなんとなく人気じゃないとリセールヴァリューがないと満足できな…
みなさんこんにちは、服買ってますか? ”ありそうでない”・・・耳にタコが出来るほどに使い倒され、ありふれ過ぎた接客用語。ところで耳にタコの同義語で見飽きたことを「目に」ナントカって言い方なかったでしょうか? そんな”ありそうでない”も流石に使う…
服を買うのに罪悪感を感じるという記事がありました。 罪悪感を感じずにお洒落をしたい : 美容・ファッション・ダイエット : 発言小町 : 読売新聞 服を買うことに罪悪感を抱く女性の気持ち―「服を我慢したら貯金できる」「買ってもタンスの肥やしになる」 | …
2月も半ばにさしかかるあたり、もちろん今は春夏物の時期なのですが、既に本格的なスタートが切られたブランドもあり、これから2019年SSシーズン開始というブランドもありと、各メーカーによって様々です。 しかしまだまだ2月半ばの冬真っ只中の時期で、もう…
The North Face というだけで、ノースフェイスというだけで、何故こんなにも目の色変える必要があるのか? かつてザ・ノース・フェイスがこれほどの熱狂度をもって迎えられたことがあっただろうか。 もちろんザ・ノース・フェイス、アウトドアブランドであり…
「ワイシャツの正しい洗濯方法」という記事を見た。 これがその記事。 asm.asahi.com 他のことを検索していてたまたま引っかかったのが目についたので、どんなものかと眺めてみたのだけれど。 その内容に驚愕というのも大げさではあるものの、一種のなんとい…
今アパレルの中で一番アツいのが、アパレルと呼んでいいのかどうかはよくわからないところもありますがとりあえず服という括りで、ワークマンworkmanなのかもしれません。 みなさんご存知のように一作業服専門店であったであろうワークマン。その佇まいはい…
2018年も押し迫ってきたこの時期振り返ればこの冬目立ったのがダウンジャケットのプッシュプッシュさらにプッシュ。 各店舗ともダウンジャケットを惜しげも無く前面に展開し、数多あるダウンブランドがしのぎを削る展開が続いています。 昨日はあのブランド…
ボタンダウンシャツにネクタイをするのが間違った着方だとかマナー違反だとかいう噂が絶えません。スーツ姿にボタンダウンシャツを使って会社に行くのはおかしいということらしい。つまりビジネスでボタンダウンシャツを着るものではないということですね。…
ユニクロのヒートテック売り場でアレキサンダーワンとのコラボヒートテックを見つけました。なんでも11月9日あたりに発売されていたらしいですね。知らなかった。 なんだか、オシャレっぽく仕上げたヒートテックのようで、1枚で着てもサマになるように作…
メルカリ、ヤフオク、ラクマなどで冬アウターが売れたとき、梱包をどのようにするか悩んだりしませんか。そこで、今回ダウンジャケット発送をしたので梱包のやり方をメモしておきます。 このダウンジャケットを梱包します。
今年秋冬SUPREME(シュプリーム) の最後の注目イベント ボックスロゴ祭りは BOX LOGO CREWNECK SWEAT SHIRTS の発売日。 オンライン、店舗とも予想通りの盛り上がりとなり、今回はオンラインで参戦となりました。
ハロウィンのファッションは複雑です。 仮装をメインにするか、それ以外をメインにするかで方向性が全く違う。ハロウィンを盛り上げるためにもどのような着こなしが自分に似合っているのか新しい視点で考えることが重要です。 ハロウィンといえばこの時期一…
2018年秋冬の幕開け、AURALEEオーラリーの秋冬シーズンが立ち上がるというニュースを見た。近頃気にならなくもないオーラリー。なぜだか人気らしいオーラリー。 それとなく売れているらしいオーラリー。
夏目前に控えた、いや季節の上ではもう夏であるこの時期、ファッション雑誌においてはTシャツをいかに着こなすかというお馴染みのテーマにした特集が多く見受けられますね。
ラグジュアリーストリートの話題がだんだんと萎んできました。あれだけ勢いがあったラグスト、ネオストリートと呼ばれるファッションも、いつまでも同じテンションではいられないか。どんなに良くてもそればかりだと飽きてくるのだと。 思えばHIPHOPの話題も…
真夏、真冬じゃない限り、服装選びで迷うことって案外多いですよね。気温の変化を予想するのはなかなか難しかったりします。コーディネートはオシャレも大事ですが、快適に過ごすための服装という面も同じぐらい重視したいのです。 そこで参考にしたいのがこ…
いくらオシャレになっても、他にも同じ格好の人がいたらオシャレじゃないらしいですね。 また、オシャレになっても、こうしたらもっとオシャレになるなんて考え方が蔓延しているそうですね。 それは「差別化」だけを意識することであり、「比較と競争」のみ…
という叫びは、ある意味強迫観念に近い心理状態から来ているものかもしれません。どうでしょうか、たかがファッションそんなにのめり込んではいないと思うでしょうか。 しかし、知らず知らずのうちにそんな思いに囚われてしまうのもまた現実なんです。
嘘か誠か日本人のファッションは画一的だと言われたりしますが。 メンズファッション似たような着こなしが目立ちます。流行があるのである程度似た着こなしになるのは当然だとしても、近頃は同じブランドの同じアイテムをそこかしこで見ます。服に気を使って…
さて、キレイ目ファッションの復権という流れとともに、ストリートカジュアルからの反動としてスーツスタイル的なものもトレンドとして浮上しそうです。ジャケットスタイルやセットアップスタイルといったような着こなしをこれまでよりも見かけるようになり…
巷ではまだまだストリートコーデのトレンド夏真っ盛りですが、なんとなく感じる気配があるのです。それは、まだ表立ってはきていません。はっきりと皆の意識に捉えられるところまでは上ってきていないでしょう。 しかしそろそろまたトレンドの変化がやってき…
こんなに余裕でsupremeが買えるのっていつ以来? いつまでも残ってることって、あった?
シュプリームとノースフェイスのコラボが気になります。 どんなデザインでも売れると思ったのでしょうかね。なんでも出せば売れるのだと。
まあそんなところで、大人だから落ち着いた服装をしなければならないと誰が言った? 服装はもっと自由であるべきさ!! だから、派手な服を着ればいいじゃないかと思うのですよ。そしてここが重要。つい数年前まではファッションにさほど興味なかったあなた…
「大人のストリート」をテーマにした記事をよく見ます。 ストリートファッションがトレンドの最中、それをそのまま着たのでは子供っぽくなってしまうので、いかに大人っぽく着られるかという内容ですね。 では、大人のストリートとはどんなファッションだと…
そういえばレプリカジーンズ、このカラブロ2で取り上げたことは無かったですね。 まあレプリカジーンズのブームって大分前に過ぎ去ったので覚えている方も少なくなったのでは、なんて言いたくなるほどとんと聞かなくなったレプリカデニム。 最近はもうレプリ…
ありそうでない アパレルのブログとか、服屋さんの商品説明とか、実際に店員さんの口からとか、よく聞きました「ありそうでない」