どのくらい人気になる? 受け入れられる? どんな反応?
興味津々
惜しまれつつもブランド休止となってから1年経過しようというラウンジリザードが、名前を変えて新たに再スタート、じゃないのかな、どんなんかな。
ラウンジリザードはラウンジリザード、こちらメインアトラクションは、一から新しく登場のブランドですよーという姿勢でいくのでしょーか。それとも次世代のラウンジでいくのか、その辺りは私知りませんけど、とにかくラウンジリザードのデザイナーが新たに立ち上げたブランドである「メインアトラクション MAIN ATTRACTION 」がこの9月より立ち上がるとのニュースが駆け巡っておるようです。
ネットでちらっと見たところによると、また取扱店では着用画像なんかも見れたりしますが、ラウンジリザードのような細身な印象を感じる部分もあり、近頃のトレンドに合わせて余裕のあるサイジングを取り入れてるようでもあり、実物を見てみないとはっきりしたところはわからない。
それでもラインナップにスキニーパンツもあるようですし、ジャケットも決してオーバーサイズな見た目ではなく、デザイナー自身が持っているオシャレ、カッコよさという軸の部分は崩さないようで。
しかしそのスタイルで今の時代にどのように対応していくのだろう、とか。
現在のトレンドはまだまだオーバーサイズ、ゆったりなサイジングがメイン。
対してこのメインアトラクションやその前のラウンジリザードが醸し出すスタイルは、それより前のノームコア時代に隆盛を極めたスタイルでもあり、ストリートがトレンドになるにつれて存在が薄くなっていった印象があることから、今メインアトラクションが登場してどのように市場に受け入れられるのか興味津々なところであるのです。
ただトレンドの流れにおいては、この2019-2020秋冬辺りからファッショントレンドが徐々にドレスへ向かうという予測も出ています。トレンドカラーも白や黒というモノトーンが流行りそうという声も聞きます。それは即ち、ストリートや派手めなファッションからの転換でもあり、ゆったりなサイジングからカッチリとした着こなしへと人々の好みが変化していくことになります。
近い将来そうなることを見越してのメインアトラクションなのか。
細い服から太い服へ。そして太い服から細い服へ。
メインアトラクション を検索すると、ディズニーランドにUSJなサイトが上位に並ぶ。だけど、広告枠を使っていつの間にかトップが服のメインアトラクション。
名前の通り引き付けろ。ファッションをトレンドを引きつけろ。
今は似合う人だけが穿いてるスキニーパンツが、再び誰も彼もがスキニーなシルエット。
と思う人がいたとしたら、誰も彼もシルエットとか何ですかとか、そんなページ出てきたんですけど。
KANA -BOON シルエット それはNARUTO ナルトー疾風伝 のオープニングソングなのか。
これもメインアトラクション効果?
ファッションはオシャレはいろんなところでつながってるね。
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