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ファッションをもっと気楽に感じたい

2015-2016 メンズファッショントレンド フォークロアの流行について

フォークロアとは

2015年ファッショントレンドの一つがフォークロアです。フォークロアとは民族調の衣装のような感じと言えばいいのでしょうか。

フォークロアとして、そのまんまどこかの民族衣装のようなスタイルもあれば、一部にフリンジとか民族柄みたいなのがデザインされた服を指すこともあるようです。

 

 

といっても、なんだか分かりにくいですね。いろんなデザインが溢れてる現在、どこからがフォークロアに当てはまるんだ?と。

ただ、あまりそういうところを突っ込んで考えても仕方ないのだと思います。作ってる人も売ってる人も、全部が全部「フォークロア」について理解してるとも思えません。

 

どこかに民族衣装のような雰囲気が感じられたらいいみたいな曖昧さも含みながら、フォークロアと言ってるんですね。この辺りファッションの世界ではよくあることです。大体それっぽく感じられたらフォークロアと言っちゃおう、というところだと思います。

 

だから「センスと空気でフォークロア」なんです。フォークロアの意味自体も各々のセンスで感じ取り表現してくれ、というのがファッションの世界の総意(?)でしょう。

  

フォークロアするには

そんな、フォークロアなファッションをするにはどのようにするのがよいでしょうか。いきなり民族衣装を着るというのも勇気がいることですし、第一どこで買えばいいのかもわかりませんね。

 

また、全身民族衣装にしてしまうと、それはトレンドのファッションではなく、ただの民族衣装を着た人になるわけで、街着でもなんでもなくなってしまいます。ファッションはあくまでもミックスです。別の種類のアイテムとの組み合わせで、流行のスタイルを構成する必要がありますね。

 

ということで、普段のスタイルの中に一部フォークロアの要素を取り入れることから始めましょう。


普段の着こなしをフォークロアっぽくするにはどんなものがあるでしょうか。

ざっとこのようなものが思い浮かびました。他にもまだあるでしょう。

 

そして今年は、こういったものをさり気なく取り入れるのがよいと思います。何故なら、自然に普通っぽいスタイルである「ノームコア」が現在のトレンドの根底にあるからです。あまり激しく「民族です」といった感じにしてしまわないことです。

 

今レディースの間では、シャツの裾がフリンジになったものが流行っていますね。腰の部分を覆い隠すほどの長さのものがあったりします。このように一部フォークロアの要素を取り入れたデザインのものを使うのが、さり気ないフォークロア的スタイルになるでしょう。

 

フリンジのみであっさりフォークロア

メンズの場合は同じような長さだとわざとらしくなるかもしれないので、その辺りの調整はした方がよいと思いますが。

 

他にも、寒くなれば大判ストールの巻き方も工夫されたものが出てきそうです。
サルエルなどは大分広まって来ていますが、これがさらに一般化していくかもしれません。
また、素材使いということで、コーデュロイやスエードといったものを、少しフォークロアを意識しながら選んでみるのも面白いでしょう。

 

ストール巻いてロックなフォークロア

 

じわり人気上昇中のサルエルでフォークロア

 

でも、おむつサルエルはちょっとイヤ

 

意外と手軽そうなのがチロリアンテープを使ったシャツです。多分この後、いろいろなメーカーからリリースされそうな気もします。ちょっと派手に思うかもしれませんが、イヤラシクないデザインであり、結構受け入れられるんじゃないかなと思います。

 

チロリアンテープでフォークロア

 

フォークロアの今後

ここまで色々語ってきましたが、実際フォークロアをはっきりと意識したファッションというのは、難しいものだと思います。それはどうしても、取ってつけたような格好になったり、いきなり民族衣装みたいになったりして、着る方もそれなりの思い切りが必要なのです。

 

そして一旦フォークロアで出かけてしまえば、家に帰るまでその「思い切り」を維持しなければなりません。途中でへこたれるわけにはいかない。だからこそ、さり気なく取り入れる事が必要です。

  

矛盾してるようですがフォークロアを取り入れながらもフォークロアっぽく見せない形が「思い切り」のハードルを下げることになって、その結果フォークロアが取り入れやすくなるのですね。

 

2015年から2016年にかけてフォークロアのトレンドは続くと言われていますが、一部のファッションマニアだけのトレンドとなるのか、それとも一般に広がるトレンドとなるのか気にかけていきたいと思います。

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