SUPREME(シュプリーム) と STONE ISLAND(ストーンアイランド) のコラボレーションが10月7日発売予定
前々から噂になっていたSUPREME(シュプリーム) と STONE ISLAND(ストーンアイランド) のコラボレーションが、いよいよ10月7日に発売との情報が飛び込んでまいりました。
今年はフローラルパターンが主役です。
STONE ISLAND(ストーンアイランド)らしい味付けが、気分を盛り上げる。
続きを読むNIKE AIR JORDAN(ナイキ エアジョーダン)11 RETRO “CONCORD” 2018年に発売か
NIKE AIR JORDAN(ナイキ エアジョーダン)11を黒と白のモノトーンで仕上げたCONCORD(コンコルド)が復刻するらしいですね。時期は2018年のホリデーシーズンというのが有力です。
リマスタリングされた形に戻り、ホワイトメッシュアッパー、より高級なブラックパテントレザーを採用するとの噂も飛び交っています。
このシックでエレガントな佇まいが人気のCONCORD(コンコルド)エアジョーダン11は、1995年にリリースの後2000年と2011年に復刻され、今回が3度目の復刻です。
その2018年復刻予定のNIKE AIR JORDAN(ナイキ エアジョーダン)11 RETRO “CONCORD”のヒールのナンバリングが23か45かについてはまだ明らかにされてないですね。
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UNIQLO U ユニクロユーが今年もやって来る 10月6日本格展開 そしてブロックテックに注目 ダブルとシングルどちらがカジュアル?を解決か
一部先行販売も交えながら、10月6日いよいよ本格的にスタートなのが、今年の秋冬のユニクロU。今回も大衆の期待を煽るコレクションとなってるようですね。
クリストフ・ルメールの知名度もユニクロゆーのおかげでほとんどの日本人に知れ渡っているんじゃないでしょうか。なんだかこれも日本語おかしいですが、あえて修正はしないでおこう、気の向くままに書き、そして着る。
さて、UNIQLO Uゆーといえば、この夏開襟シャツがとっても売れたんじゃなかったでしたっけ。あのテカテカの半袖シャツ、リヨセルなる素材を使った珍しく新しいこれぞユニクロUならではの新境地だったわけですが。販売されたのがまだ肌寒さも残るような、いやもしかしたらもっと寒い時期だったでしょうか、とにかく半袖シャツなんかまだまだ先の先といった時分に早くも売り切れ続出だったと記憶されるオープンシャツ。夏近くになって在庫も復活してたかもしれませんが、それぐらい売れていた半袖オープンカラーシャツが肝心の夏になって着ている人を見かけた記憶がない。見かけた人おられるでしょうか。まあどうでもいい話なんですが。
もうすぐ着れる ユニクロ U 2017ブロックテックコート
pic via uniqlo
そんなことよりこの秋冬の注目は何かと言いますと、ブロックテックコートなんです。
ブロックテック。それはユニクロが誇る超ハイスペック素材。雨風防ぎ湿気は逃す、だから衣服内環境は常に快適、ストレッチも入って着心地抜群みたいな。
そんなブロックテック素材と使ったユニクロUはこれまでにもありました。昨年の秋冬もブロックテックコートがあり、まあまあ人気だった記憶が。しかし、この2017年秋冬UNIQLO U ユニクロユーのブロックテックコートは、進化してますよ、多分。写真で見ただけの印象ではあるものの、より洗練され細かいディテールにこだわっているみたい。あくまで「みたい」ですが。
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JW ANDERSON と UNIQLOのコラボ 見てきたのでメモ ユニクロUにつなげたい
JW ANDERSON と UNIQLOのコラボが先日9月22日に発売されたのは多くの人の知るところとなっておりますが、そんなJWアンダーソンがユニクロとコラボりましたというコレクションをさらっと見て来たのでメモがわりに記録しておきましょう。
このJWアンダーソンとユニクロのコラボ、発表当時はそこそこの話題と期待に包まれた話題であったものの、肝心のコレクションが画像で発表されると少しずつ「どーでもいい感」が漂い始めたような記憶が。
なんだか派手な色使いと派手な柄が、合わせやすそうでない、来こなすイメージが掻き立てられない、といいますか。
そして先に登場のイネスの芳しくない出来栄えから、このJWアンダーソンの方も大したことなさそうな予想が広がる。
なのでほとんど期待せずに、とにかく売り場に行ったのが日曜の店内。そこには適度に人がいて、適度に興味を示し、適度に試着してみる、という光景が広がり、つまり買う気マンマンと見受けられる客がいるわけでもなく、いいのがあれば買ってもいいかな、てぐらいのノリで来てる人が大半。
「まあ、悪くないかな」とは言ってるものの、特に購入までは至らないという、そんな人たちもチラホラ見られ、それでもベージュのトレンチSサイズなどは売り切れ状態ということで、適度にお買い上げは進んでいる模様。
みなさん冷静に判断なさって、さらにもうすぐやって来るユニクロUをにらみながらのお買い物、余程「欲しい!」と思わせられるものでないと、財布の紐が緩むこともないということでしょう。それにどうせユニクロUでもコートやら何やらと売り出すわけですから、コート何着も買ってもしゃーないですし、ニットやシャツ買いすぎても置く場所着る機会困ります。
で、そのトレンチコート、一番人気でありましょうか、なかなかの出来ではあったように思います。あ、まあなかなかの出来とは言っても、あくまで予想に対してという範囲で、先のイネスのステンカラーがコケたこともあるのでその対比でよく見えるという部分も少なくはないでしょう。
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Timberland(ティンバーランド)のイエローブーツ購入準備を整えたい
ブーツな季節
ブーツが気になる季節となりました。季節だけではなく今年の流れからもブーツ来そうです。そう、長らく続いたスニーカーブームの中に何となくマンネリ感が漂い始め、新鮮な何かを欲する機運。
もちろんこの数年で買い込んだスニーカーの数々、争奪戦を勝ち抜き、炎天下で延々と並び、抽選に一喜一憂し、繋がらない電話をひたすらかけ続ける、そんな汗と涙と感動とともに手に入れた一足一足の思い出は尊いもの。その経験を次のオシャレへのエネルギーに変えてみませんか?
ブーツと言ってもいろいろあります。サイドゴアブーツにミリタリーブーツ、ワークブーツにアメカジ定番ブランドブーツはウエスコのジョブマスターとか、ホワイツのスモークジャンパーとか、他にもレッドウイングにダナーライト、さらにはラッセルモカシン等々…。そのような様々なブーツの中で今、ジワリと来ているのが何を隠そうTimberland(ティンバーランド)のブーツなのです。ということで、気になるブーツシリーズの一環として今回はTimberland(ティンバーランド)に注目してみようかと。
Timberland(ティンバーランド)はイエローブーツ
ところでTimberland(ティンバーランド)のブーツの中にもいくつか種類がありまして、ブーツの他にもスニーカーなど各種履物を取り揃えてはいるのですが、まずはマスターピースであるイエローブーツに焦点を絞ることがよろしいんじゃないかと思います。何故ならTimberland(ティンバーランド)といえばイエローカラーの6インチブーツであり、他のブーツは全く登場しないと言っていいぐらい、まさにイエローブーツに一極集中と言える印象が強いのですね。
つまりTimberland(ティンバーランド)のブーツの魅力やテイストは6インチブーツにこそ詰まっていると言えるんじゃないかということっす。
もちろんこれに異論のある人もおられるかもわからない。わからないですが、ともかくここは私のTimberland(ティンバーランド)についてのメモ代わりとさせていただいて、ただ心の赴くままにfollow my heart書いておくことで、読むときには適宜脳内補足しながら情報をまとめていくようにしていきたいいただきたい。
Timberland(ティンバーランド)といえばこのイエローブーツ
pic via rakuten
で、その6インチのイエローブーツは1973年に発表され、Timberland(ティンバーランド)と名付けられたそのブーツは世界初の完全防水レザーブーツであることや、フルグレインヌバックレザー使用などで広く支持を集めます。1978年に社名をブーツの名と同じTimberland(ティンバーランド)とし、6インチブーツは現在まで長きにわたって人気を獲得、ブーツの定番としての地位も得ることになります。
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