カラブロ2

ファッションをもっと気楽に感じたい

服装に自信を持つための基本の着こなしについて その7 ~ カットソー編

服装の基本シリーズも第7回目を迎えました。

オシャレに見せるための基本アイテムを取り上げてきたこのシリーズですが、今回のテーマは「カットソー」です。

 

カットソーとは何か

カットソーというと、みなさんどのようなイメージを持たれているでしょうか。
 Tシャツのようなもの
 Tシャツも含めてカットソー
 Tシャツよりももう少し存在感のあるもの

といったように、人それぞれに異なった見方がありますね。

 

カット(cut)は裁断、ソー(sew)は縫製。よって本来のカットソーの意味としては、ニット素材を切って縫った物の総称となり、Tシャツもタンクトップもこれに当てはまることになり、ネットでもそう説明してるサイトがほとんどでしょう。
しかし、実際のショップではTシャツはTシャツであり、カットソーはもう少し厚みのあるもの、もしくはしっかりした生地感があるもの、といった具合で分けられています(一部例外はあるかもしれませんが)。
私自身もそのような捉え方をずっとしてきているのですが、一応この記事内では、Tシャツもひっくるめた形でカットソーとしての話を進めていこうと考えます。

 

まず持っておきたいカットソー

前置きが長くなりました。暑い夏はTシャツ1枚で過したいと思うものです。そこで、白シャツの代わりとなる、基本アイテムとして持っておきたいカットソーがあります。カラブロ2を読まれてきた方なら、これまでの流れである程度予想はついているかもしれませんね。そうです、無地の白カットソーです。ユニクロのスーピマコットンのもので構いません。定価で一枚1000円で売ってますね。

これを黒スキニーもしくは濃いインディゴのスキニーデニムに合わせるだけでいいです。スキニーでなくてもテーパードタイプのデニムで構いません。鏡で見てください。ハイ、オシャレですね。

 

この格好で外を歩いてください。絶対にダサいといわれませんよ。靴だって、写真のようにレザースリッポンでなくても普通の黒スリッポンでいいです。鞄もショルダーでなく、バックパックでOK。バックパックも出来れば黒だとバッチリ決まって見えますね。

この写真のポイントはどこでしょうか。パッと見て2点あります。1つはカットソーの袖を折り返しているところです。折り返すことできっちり感が出るのです。また袖も短くなる分すっきりした感じに見えます。袖を折り返すだけで見た目がかなり変わります。こう書くと、半信半疑の人もおられるかも知れないので、手持ちのもので試してみてください。これは半袖シャツにおいても同じです。

2点目はスキニーを9分丈ぐらいに裾上げしている点ですね。素肌を見せることでの抜け感作りということです。

 

ただ、カットソーの袖の折り返しも、スキニーの9分丈も、必須ということではありません。上で折り返すとすっきりすると書きましたが、あくまでそういう効果がありますよ、ということです。

基本は単に白カットソー着て、フルレングスのスキニーで十分サマになります。興味があれば、折り返したり、9分にしてみたりとか考えればいいと思います。

白カットソーの他に揃えたいもの

服装の基本アイテムとしてまずは白カットソーを取り上げました。ただ白カットソーの場合、オシャレに決まりすぎてしまう場合もあります。黒と白のコントラストがハッキリしすぎて、シンプルなのにキメキメ感が出てしまうみたいな。

そこでその印象を和らげるために、違う色のカットソーもチョイスしておきましょう。私のおススメする色は、薄いグレー、薄いブルー、ネイビー、ブラックです。

 

まずは薄いグレーのものを手にいれましょう。色的に白と同じように使えます。そして、白ほど強い印象をあたえないので、グレーの方が着易いと感じるかもしれません。それでいて、オシャレ度はほとんど変わらないと言えます。

また白の場合、無地白Tシャツを着た人と被る確立も多くなりますが、グレーにするだけでグッとそれが減ります。だから安心して外を歩ける(笑)。

同様の理由で薄いブルーもおすすめです。ブランドによってはアイスブルーとかいう名前で展開されてたりしますね。アイスブルー、アイスグレーとかありますが、みんな同じような使い方が出来ます。

 

そしてネイビーとブラックですが、これらは白と同じような効果でないことはわかりますね。ただ、定番色でもありますし、多くの場合シンプルにまとまるのです。面白みがないかもしれませんが、しかし、変にデザインのあるシャツとかを着てダサくなるより遥かにマシです。

 

 上の写真と違って、袖は折り返してないですし、フルレングスで素肌も見せていません。それでもいい感じになってます。今風のゆったりシルエットのカットソーであり、靴も黒にして全身黒のコーデですが、上下で濃淡がついているので、真っ黒といった感じでもありませんね。

全身黒のコーデは全然アリです。真夏でも別におかしくはありません。この写真の場合のような上下の濃淡があまりなくてもです。ただ、例えばインナーに白のタンクトップやノースリーブを着て首元や裾から白を覗かせてやるだけで。かなり雰囲気が変わります。そういったテクを使ってみてもいいでしょう。

 

カットソーのインナー

さて、先ほどインナーの話が出てきました。カットソーやTシャツ一枚で着る場合に、インナーを着るか着ないかというのも話題になったりしますね。

そこで最後におすすめのインナーについて書いておきましょう。

 

インナーを着る場合はタンクトップがほとんどでしょう。しかし、タンクトップのラインが気になります。そのために透けにくいタンクトップについての話題も絶えません。

タンクトップに限らず下着で透けない色はベージュです。肌に近い色のインナーは透けにくいです。従ってベージュのタンクトップがあればベストということになります。ただ、もし首元からベージュのインナーが覗くとちょっとダサいのです。

だから、皆白か黒のタンクトップで我慢するのです。そういう状況がつづいています。


しかし、最近こういった悩みを解決するアイテムを見つけました。それがノースリーブです。ノースリーブってあまり見かけませんね。タンクトップはあってもノースリーブの展開をしているブランドって思いつかない。スーパーの下着売り場には置いてるかもしれませんが、今の人はインナーも服を買いに行くところで入手するでしょう。だから、着ている人も少ないんじゃないでしょうか。

 

私が見つけたのはユニクロです。AIRism(エアリズム)というインナーのラインナップに、ノースリーブがありました。試しに着てみると、ラインも出ないし暑くもない。これまでの悩みを一気に解決してくれるアイテムだと思います。近くのユニクロで一度見てもらえたらと思います。私、別にユニクロの回し者じゃありませんが、ノースリーブというものの使いやすさを是非知ってもらいたいです。

 

そしてノースリーブなら境目が腕と胴体のところになるので、色の濃淡の影響もほとんど出ないと思われます。白でも黒でも使えるでしょう。カットソーだけでなく、白シャツのインナーにもバッチリです。まさに万能アイテムだと思います。

 

それでは、また。

 

スポンサードリンク

?

関連記事

 

 

 

カテゴリ