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オシャレしないオシャレ 無地ものキレイ目アイテム復権か その2

さて、キレイ目ファッションの復権という流れとともに、ストリートカジュアルからの反動としてスーツスタイル的なものもトレンドとして浮上しそうです。ジャケットスタイルやセットアップスタイルといったような着こなしをこれまでよりも見かけるようになり、そうなれば自然とベーシックなアイテムを使ったスタイルも流行ることでしょう。

 

となれば、ここのところ元気がないドメブラ勢も再び勢いを取り戻すことは十分に考えられますし、是非そうなっていただきたいものです。

 

その1で書いたように、次のトレンドが実際どのような形を取るのかはわかりませんが、無地ものキレイ目なトレンドだとしても完全に先のノームコアと同様な形となるとは考えにくいです。トレンドは繰り返すといっても、以前とまんま同じものがそのまま復活するようなことは通常ありえず、どこか微妙に変化しているものだからですね。

 

つまりシンプルを突き詰めたスタイルが良しとされるトレンドではなく、多少は色や柄も入りつつのトレンドとなる可能性が高そうだということ。スキニーブームがそのまままたやって来るとも思いにくいですし、それよりもシルエットに少し余裕を持たせたパンツもしっかりと使われそうな予感がします。モノトーン一辺倒などではなく、適度に色柄を組み合わせたスタイルが自然なものとなる。

 

 

ということは、オシャレという観点から見ますと各人の個性やアイテム選びが服装に現れるということであり、大なり小なりセンスというものが問われることになるのですが・・・。

 

そうなんです。せっかく単純な組み合わせでオシャレに見せることができた、もしくはオシャレになった気がしたというあの良き日々が帰ってくるわけではないのです。単純に白シャツと黒スキニーでオシャレになれた懐かしいあの日々よ帰ってこい!!

 

では、次のトレンドでどのようにオシャレを構築するのか?それがどのような形であれ、予想通りキレイ目とかキッチリしたスタイルが主流となるトレンドになるなら、まずはオシャレしようと躍起にならないことが一番です。

 

オシャレは足し算引き算とか言いますが、ノームコアの時に何故オシャレに見えたのかと言いますと、ほとんど引き算みたいなものだったから。余計なものを取り払い、色も柄も取り去り、白と黒だけでしかも細くあくまでも細くあったから。

 

引き算の考えはシンプルに近づく、足し算の考えは装飾を加えたり何かアイテムを余分に使う。オシャレしようと頑張ることイコール足し算になってしまうということ。しかしおしゃれのために足すものって、ほとんど無くても困らないアイテムだったりしませんか?

 

ならばそんなアイテムは出来るだけ使わずシンプルに近づくことを目指しましょう。

実はキレイ目とかさっぱりしたファッションにおいては、オシャレ頑張らない方がかえってオシャレに見えちゃうことも往往にしてあるような気がします。

 

さらに次のトレンドは特にパンツの形を問わないものとなりそう。前回のように細いパンツでないとモッサリに見えてしまうという極端な細パンブームがまた来るとも思えない。だからこそ、ただシンプルにジャケットを着ているだけ、シックなコートを羽織っているだけ、これだけでなんだかいい感じに見えるトレンドとなる可能性も大きいということです。

 

オシャレしないオシャレ。足すより引こうメンズファッション。それでは、また。

 

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