カラブロ2

カラーとデザインからファッションまで、ちょっとした気づき

そんなことよりネオストリート風着こなしを一発決めたいぜ、という人のために

ストリート ストリート ストリートな着こなし

ストリート ストリート ストリートな着こなし

 

世の中派手にストリート いつの頃からストリート

そんなファッション ストリートってどんな着こなしコーディネート

もうわかってるって 意味なくストリートって決めても誰も見向きもしない

 

なんて難しそう だけどストリートブランド 街中に溢れてる

 

だからわかった振りモード 服好きならやっぱモード

そんなファッション モード寄りってどんな着こなしコーディネート

もうわかってるって 独りよがりモードって決めても誰も見向きもしない

 

なんて難しそう だけどモード風ファッション 街中で目立ってる

 

2017年 ファッションのトレンドはラグジュアリーストリート

何? ストリートなのにラグジュアリー? 深く考える暇はない 

ネオストリートといえばな着こなし

 例えば、こんな着こなし ハイストリート 又の名ラグスト ラグジュアリーストリート

モノトーン レイヤード オーバーサイズ レタリング 🎵

 

黒を基調に ハイストリート 又の名ラグスト ラグジュアリーストリート

文字は大きく 白ではっきり 黒白ベースで ネオストリート

 

なんだ簡単 ハイストリート 又の名ラグスト ラグジュアリーストリート

黒フーディ 黒スキニー トップス大きめ 白い文字

 

だけど油断は禁物 似たような着こなし ストリートに見えない どこが違うの

何? 同じ黒なのに普通やん? だけど考える暇はない

普通の着こなしなんですが

 

黒のトップス オーバーサイズ これならラグスト ラグジュアリーストリート?

文字はないけど 白をのぞかせ 黒白ベースで ネオストリート?

 

だけどやっぱり ハイストリート になってないね ノーラグジュアリーストリート

モノトーン レイヤード オーバーサイズ レタリング・・・・ レタリング?!

 

ああ、そうか文字が要るのか やっぱり何かが違うと思ってたんだ でもそれだけじゃないよね もしかしてこれよねあれよね 足元ストリートテイストライクに なってないねなっているでしょ なってないのは 何かが足りない

ああ、レギンス足りない ああ、レギンス足りない ん??? ストリートに素足見せちゃダメ?

 

トップスのスリットもシルエット作りのポイント

 

 よくはさ よくは分からないけど ネオストリートの足元みんなスキニーみたいな 細くて黒い 細くて黒い ポッキー小枝 細くて黒いみんな真似して

 

あれ、この人グレーのトップス でもやっぱりネオストリートっぽい ポイというよりハイストリート ハイ ハイ Hi!ストリート

ああ、よく見てグレーのトップス でもやっぱりネオストリートっぽい ポイのは袖から黒のロンT ハイ ハイ Hi!ストリート

 

よくはさ よくは分からないけど ネオストリートの着こなしみんな長袖 細くて黒い 細くて黒い ちなみにあなた 細くて黒いで検索してみて

 

そうよね ハイストリートファッションの基本は 黒の長袖 黒のスキニーもしくはレギンス 

そしたらこれは これはどうなる ハイストリートに なる ならない

普通の着こなしなんですが Ⅱ

 

場合によっては同じ着こなし 同じカテゴリ 黒スキニーに黒い靴 トップス緩めの長袖で 

だけど ちょっと違う 意識してない ストリートなんて考えてないよみたいな

 

でもね、

ちょっと考えてみてほしい キメキメのハイストリートって気恥ずかしくないですか 似合ってるかどうか自信なくないですか 一度チャレンジしてみたいと思いつつ思い切りが大切みたいな

 

だから一歩引いてみる 手持ちの黒を使ってみる 大きなロゴ物買う勇気がない 着る勇気がない 買って一度も着なかったら勿体無い だからつぶしのきくアイテムに逃げる コーデ曲げる 知らず知らず ストリートから離れる

 

なんていうか やっぱりハイストリート それってハイファッションとストリート それってモードとストリート 

つまりミックス つまりミクスチャーストリート 無難なアイテムばかりじゃ成立しないハイストリート

 

そう、ストリートど真ん中じゃない、ハイストリートな着こなしは  モードとストリートがミックスしたものがハイストリート、もしくはネオストリートとカテゴライズされるもの  最近なんだかあやふやになってきてるけど、やっぱりここは重要  オシャレになるならホント重要

 

だからやっぱり思い切ろう しっかり作ろうネオストリートな着こなし

だからはっきりロゴもの着よう 白い文字ならネオストリートな着こなし 

 

だけど油断は禁物 今度こそ着こなし ストリートに見えない どこが違うの

何? 思い切り攻めたはずなのに? とても考える暇はない

ネオストリート頑張ります

 

 黒のトップス オーバーサイズ これならラグスト ラグジュアリーストリート

文字も模様も 白でがっつり 黒白ベースで ネオストリート

 

だけどやっぱり ハイストリート になっているのか ラグジュアリーストリート

モノトーン レイヤード オーバーサイズ レタリング

 

靴下の 長さが足りない 法隆寺

レギンスを 穿けばよかった 柿の種

 

 うーん スキニーだったらネオストリート? うーん、ンンンンンン

そう、ハイストリート そんなハイストリート アイテムだけじゃ成立しない

 

多分、その人の雰囲気 スタイル なぜか体型 でも体型なぜかって そんなこと誰も知らない

多分、その人の生き方 顔立ち 好みは二の次 でも好きだけじゃダメって そんなこと誰も言わない

 

似合うファッション 好きなファッション それは時に 違うもので

だけど人は 好きな服を 着たいものさ 似合わなくても

 

だから人は 忘れることが 出来る生き物 自分がどんな どんな顔で どんな体型で

そんなことよりネオストリート風着こなしを 一発決めてやろうぜ 俺なら出来る

 

背中のジップ、スリット  攻めてますね〜

 そしたらこれは これはどうなる ハイストリートになるならない 

黒じゃないけど 白っぽいけど まるで白系 ワントーンだけど

場合によっては同じ着こなし 同じカテゴリ サルエルパンツに白い靴だけど 黒は全く使ってないけど さらにレタリングも見当たらないけど

 

ハイかどうかは分からないけど 雰囲気だけで ハイストリートの着こなしらしく そんな風に見えたら勝ちね 見えるかどうかもホント重要 

 

しかしやっぱり ハイストリートを 着こなしたいなら

出来ればアイテムごと真似したい

 

こだわろう、こんな着こなし ハイストリート 又の名ラグスト ラグジュアリーストリート

モノトーン レイヤード オーバーサイズ レタリング

 

一度決めよう 似合うかどうかは 後の話さ まずは揃える ハイストリートな着こなしのために

着丈の長い黒のトップス さらにそこからのぞかせる黒の アイテムがほしい インナーでもいい ロングのインナー 他のアイデア があるならそれでも いいよいいね

 

黒のスキニー 黒のレギンス キャップも白黒 全身モノトーン

こちらスニーカー エアジョーダンなのかな よくあるコーデ? やっぱり似合う?

 

レタリング レタリングはないけど レイヤードした バンダナ柄の 

後はセンスね 合わせ方と 合わした姿で しっかりチェック

 

汚れが気になりますねー 座る場所選びますねー

 

もう一つ こんな着こなしやっぱりハイストリートっぽいね

モノトーン レイヤード オーバーサイズ 袖のプリント

 

黒というより 白がベースで 着丈の長い トップス重ね

パンツは細く 全体的に あくまでもシャープ ネオストリート

 

 スニーカーも凝ってるね 

 

 

 

やっぱりネオストリートの基本はモノトーン レイヤード オーバーサイズ レタリング 🎵

 

じゃあ、こんな着こなしどうかな

違いは何か どこを見るか

 

・・・・・ネオストリート ただアイテム揃えるだけじゃダメさ

・・・・・ネオストリート ただ同じように着るだけじゃダメさ

 

多分、個性が必要なの多分、そんなオシャレがネオストリート

高い服買っただけじゃオシャレにならない そんなことわかってたはずなのに

 

どうすりゃ、イケてる? どうすりゃ、ダサくない?

 

姿勢、イメージ、着たイメージ

自分、自分を表現、ファッションは自分を表現

見せたい自分、なりたい自分、こう見られたい自分、こう思われたい自分

 

ファッションは人と競うものじゃない

誰かよりオシャレになろうとするから、おかしなところで止まってしまう

高いもの買ったからある程度オシャレにはなってるだろうと思ってしまう

ある程度オシャレで満足してしまう

でもそのある程度って、本当に「ある程度」な所までいってるの?

 

アイテム揃えて満足しない

 

どうやら難しいネオストリート

でもチャレンジしようネオストリート

:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:

ネオストリートファッションは、ハイブランドと普段着の融合をいかにセンス良く表現するかが鍵になってくるようです。

 

 それにはブランド物で固めるだけでは中途半端、ハイブランドらしさをわざと打ち消す方向に行くのもこれまた逆効果。

着こなしを楽しむだけでなく、着こなしで主張して行く姿勢も必要なのかもしれません。そうでないと逆に服のインパクトに負けてしまいます。

インパクトある服は、インパクトな気持ちで攻略したい

 

 ネオストリートの服自体にやる気があるので、それを着こなしてやろうと、自分を表現してやろうというように、着る側にもやる気が求められるファッションであるともいえますね。

そんなやる気のある人には是非チャレンジしてもらいたいのがネオストリートファッションなのです。

 

それでは、また。

 

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