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カラブロ2

ファッションをもっと気楽に感じたい

ブランド街道 似合わない人はいない、それがVETEMENTS(ヴェトモン)

現在その動向が最も気になるブランドはといいますと多分 VETEMENTS(ヴェトモン)、みんなのVETEMENTS(ヴェトモン)。

写真で見た袖ダボダボのルック写真。まあファッションだからそんな格好もするよねという感じで見ていた私たち。程なくしてエクストリームシルエットなる潮流の渦がファッション界を飲み込むかのような流れに。その中心にあるのがVETEMENTS(ヴェトモン)、みんなのVETEMENTS(ヴェトモン)。

オルタナティブグランジの空気感で惹きつける

 

2014年にデビューして一気にスターダムにのし上がり、ここを維持するのか、下降するのか、はたまたさらに上を目指すのか。爆発的な人気の勢いはまだしばらく続きそうですが。ていうかデビューしてまだ3年目という。

 

そんなVETEMENTS(ヴェトモン)、やはり長~い袖が特徴で、すごーくでかいアウターも特徴で、だからトレンド最前線であり、そしてやっぱり見ただけで何となーく感じると思いますが、値段もそれなりにしますよ。そんな気軽に買えるものじゃありません。気軽に買えないといえば、仮にお金持ってても買えないのよね、何故かって大人気だからすぐ売り切れちゃうの。シュプリームとかナイキのジョーダンとかとおんなじね。それは例えば芸能人とかが着てる画像が出回って、オシャレなタレントが着ているブランドというイメージのおかげで人気がさらに高まって、そんな人気芸能人と同じような格好がしたい人と、そんな人気芸能人のファンももちろん買うってことと、そんなに売れるものなら転売で儲けようと企む人と、他にも諸々の事柄が組み合わさって第注目のVETEMENTS(ヴェトモン)さらにVETEMENTS(ヴェトモン)。

 

三代目JSB、ローラ、えーとジャスティン・ビーバーもちょろっと着てたようなとにかく、こういったファッションの話になると出てくるいつものメンバーがこぞって着用、それがVETEMENTS(ヴェトモン)VETEMENTS(ヴェトモン)ベットモン!!!

 

 

オーバーサイズだけど着やすいデザインも

  

で、そんなことよりVETEMENTS(ヴェトモン)ってオシャレなの?ってところなの。私たちが着てオシャレになれるの?ってことなの。VETEMENTS(ヴェトモン)といえばエクストリームシルエット、このエクストリームって極端なって意味合いで、極端に太いデカイ長いって何かのコマーシャルにもありそうな謳い文句で語られる特徴ある服なんですよ。だから多分誰が着てもVETEMENTS(ヴェトモン)、私もあなたもいきなりVETEMENTS(ヴェトモン)、確かに便利でいいわよ、しかし極度にデカイのが本当にオシャレ?ってところなんですよ。

 

みんな騙されてるんじゃない?雰囲気に流されてるんじゃない?あんなに長い袖がオシャレって誰が決めたの?適度な長さ、適度なサイズ感がいい感じなのよ。そんなこれまでの常識を打ち壊しサイズの概念も取っ払え!!!

着たい服を着ればいい、着たいサイズを着ればいいのよ。痩せてる人がLLサイズを着てもいいでしょ。太った人がSサイズを着てもいいでしょ。入ればいいのよ。ピチピチでもいいのよ、はちきれそうでもいいのよ、いやいっそボタンもパーンと飛ばしちゃえ。それがエクストリームファッション、VETEMENTS(ヴェトモン)VETEMENTS(ヴェトモン)みんなのVETEMENTS(ヴェトモン)。

VETEMENTS(ヴェトモン)を語る際によく登場するレインコート

 

 VETEMENTS(ヴェトモン)が好きな人はあのギリギリを行く感じがいいなんてことも言っていて、エクストリームといえばエクストリームスポーツという言葉が思い浮かびますし、エクストリームスポーツも言わば危険と隣り合わせという超過激なハイテンションアクションスポーツというところから、VETEMENTS(ヴェトモン)のビッグなMA-1もやはり過激な匂いがするのですね。それを着ることが過激なんですね。攻めてるんですね。単に服を着るんじゃないんですね。自分から着にいくんですね。貪り着るんですね。車を乗りこなすのと同様に、暴れる服を着て服従させるという、それはもう戦いなんですよ。服を着るのにそれぐらいのテンションが必要だということなんです。VETEMENTS(ヴェトモン)を語るのにここまでの解説はしているところは見たことがない。そんなエクストリームなファッション、エクストリームといえばエクストリームアイロンなんてのもあるんですね。本屋さんで売ってましたよ、エクストリームアイロンの本が。断崖絶壁でアイロンをかけるんですよ。地球のどこでもシワを伸ばすんですよ。

 

そう、ファッションの常識が変わろうとしています。ビッグシルエットからエクストリームシルエットの流れ、それは適正サイズというものが、適正サイズに対する感覚が大きく変化することだと言えるかもしれません。大きすぎるという感覚がなくなるのかもしれません。2L、4Lサイズをばさっと羽織ることもありなんです。そしてそれは体型を隠すことにもつながり、似合う似合わないの概念すら消し去り、男女別ということもなくしてジェンダーレスファッションということになり、やがてオシャレという感覚すらなくなって行くのかもしれません。カッコいいダサいの感覚もなくなるのかもしれません。

こちらが有名なビッグMA-1(ボンバージャケット)ですね

 

それは逆に誰が着ても同じようになるのかも。誰が着てもVETEMENTS(ヴェトモン)になるのかも。そう、誰でもVETEMENTS(ヴェトモン)になれるんです。特徴的すぎるデザインのおかげで似合わない人はいないブランドとなった、それがVETEMENTS(ヴェトモン)、みんなのVETEMENTS(ヴェトモン)。

 

おっとシルエットばかりに気を取られて忘れていましたが、袖プリントもVETEMENTS(ヴェトモン)の影響なんですかね、今すっごく流行してますよね。古着なんかでも昔の袖ロゴものなんかやたら多いですよ。

袖プリント、袖長のVETMENTS(ヴェトモン)らしいアイテム

 

まあこのように何かにつけてファッション界に影響を及ぼすVETEMENTS(ヴェトモン)ではありますが、2017年のspring/summerコレクションでは18ブランドとのコラボアイテムが発表されたのですね。そのどれもがデザイナーDemna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)のクリエーションにみられる多様性とアレンジ力によってVETEMENTS(ヴェトモン)ならではの旬のスタイルに仕上がっているみたいですよ。コムデギャルソンcomme des garcons、カーハートcarhartt、イーストパックeastpak、チャーチchurch’s、ショットschottなど、どれもその分野では代表的な位置付けであったり、よく知られる製品を抱えるブランドとのコラボだというのも話題になってますね。

こちら話題の五芒星(PENTAGRAM)デザインのパーカ

 

ところでVETEMENTS(ヴェトモン)日本ではどこで売ってるの?って話ですが、日本では東京の表参道のアディッション アデライデ (ADDITION ADELAIDE)が国内唯一の取扱店らしいです。このお店サンローランやラフシモンズなども取り扱っているようですが、VETEMENTS(ヴェトモン)もハイストリート、ラグジュアリーストリートなどと呼ばれるブランドのトップとして、HIGHな展開で今年も爆進するのでしょうか。

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 VETEMENTS(ヴェトモン)の登場がファッションの常識に多少なりとも影響を与えることになるかどうか、今後の推移を見守りたいですね。 

 

それでは、また。

 

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