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古着屋さんに行ってみよう

古着の時代?

ファストファッションの台頭。新しい服が売れない。ブランドやショップの淘汰。それらが面白みのある洋服の減少に繋がり、服好きにとっての購買意欲を掻き立ててくれるアイテムが少なくなっているのかもしれません。

そういった流れからか、時代は今、新しいものだけでなく過去のものにも価値を見出そうという意識が加速、それは自然と古着への興味を掻き立てることとなっているようで。そうです、古着が来る予感がします。

 

ということで古着屋さんに行ってみませんか。

 

古着屋さんは2種類

古着屋と言っても大まかに2種類に分かれるんですね。

 

一つは、2nd STREET、Kindal、RAGTAGといったところの、要らなくなった服を買い取ってそれを中古品という形で販売するという、つまりリサイクルショップの洋服版です。

その中でも2nd STREETはノーブランドやファストファッションなど幅広く扱いがあり、Kindal、RAGTAGなどはブランド物専門という形態のお店ですね。

 

もう一つは、ヴィンテージ物とか古い時代の物を扱う古着屋で、仕入れは店長が海外に買い付けに行くとか現地のバイヤーが仕入れるとかっていうタイプのお店。古着の名店とか、古着の魅力は・・・という体で語られるときの古着屋さんはまずほとんどこっちのタイプだと思ってもらっていいでしょう。

 

ということで古着をソースにした記事は大抵このヴィンテージ古着屋についてのものが多いのですが、私自身はどちらも同じように行くんですね。リーバイス501のヴィンテージものとか、ミリタリーのデッドストックものとかにも興味ありますし、今のドメブラやハイブランドの物も取り入れたいと思うので、それらをうまくミックスした着こなしを楽しめればいいと思うのです。

 古着屋さんのポイント

で、古着屋さんに入ってどんなものを見るかですが、これってなかなかわかりにくいですよね。ある程度古着の知識を持っているとか行き慣れている人ではなくて、古着ってどんなのかなとちょっと興味があって入ってみた場合、今までのサラ着の店とはあまりに雰囲気が違って戸惑うというか。だいたい服も所狭しと並べられたり吊り下げられたりして、どこから手をつければいいのかわからんという。

 

あ、一応サラ着というのは、普通のショップで売ってる新品の服のことね。古着に対してサラ着です。

 

まあとりあえずは何度か古着屋に足を運んで慣れて行くのがいいんだと思いますが、それとともに私の思うポイントをいくつか挙げておこうかと思います。

 

まずヴィンテージ古着屋の場合ですが、広いスペースでやってるお店や小ぢんまりとしたお店いろいろありますね。入りやすそうなお店に行きましょう。今古着がちょっとしたブームのようで、古着をテーマにした本なども見かけます。ネットでは古着屋さんのブログもあります。それらを見てると、こだわりがきつそうとか初心者でも入れそうかなとかが、なんとなくでも分かるかと。

古着の話でよく出てくるブランドやアイテムの種類を知っておく

次に大まかにでも自分の見たいものを前もって考えておきましょう。大体古着の話といえば、ミリタリー、スウェット、ナイキやアディダスといったスポーツもの、リーバイス501に代表されるジーンズ、Tシャツ、ワークもの、バーバリーなどのコートといったところでしょうか。

また、よく出てくるブランドとして、チャンピオン、ラルフローレン、バーバリー、カーハート、ネルシャツで有名なビッグマックパタゴニアなどがありますね。もちろんナイキ、アディダスも。靴関係では、レッドウイングやドクターマーチンあたりを。

このようなよく名前が出てくるアイテムやブランドを軸に全体を眺める感じで見て行くといいかもです。

古着選びのコツ

さて実際にお店に行きました。どうでしょうか。欲しいものは見つかりましたか?ってそんないきなり分からないですよね。

古着ってそれぞれに価値がありそうじゃないですか。どこかお金を出して買うほどの魅力があるから古着として成り立っているんだと思うじゃないですか。でもその価値が分からなかったら、サラ着のようにただなんとなく良さそうだから買うというのなら、あえて古着を買う意味もなさそうに感じてしまいますよね。しかしそんな心配は実は必要ないのです。

 

そこで古着の選び方その1。まずは気に入った柄やデザインがあれば買ってよし。

 

そうです、価値がどうとか稀少性がどうとか、その柄にどんな意味があるかとか、そんなのは知りたければ後から知ればいいし、興味がなければ別に知らなくてもいいんじゃないかな、と。まずはそのデザインが良いのなら、買えばいいんです。同じ柄をサラ着とかで探してもないだろう、似たようなデザインの服って多分なさそうだな、って思うなら、多分買って後悔はしないでしょう。自分が気に入ったデザインなのだから。

 

古着の魅力はサラ着にはないデザイン、形、柄、仕様といったもの。「こんなデザインの服があったらいいな」と漠然と思ってたとして、そのような服が古着で見つかる場合もあるでしょう。そしたら迷わずゲット。欲しけりゃ買っちゃえばいいんです。

 

 

古着の選び方その2。今買いたい服を古着で探す。

 

コートであれジャケットであれ、普通に服屋さんを回って選んでたアイテムを古着屋で探してみるのです。値段も大抵はサラ着買うよりは安いでしょうから、気楽に選んでいけるでしょう。目的のものが決まってるので目移りすることもありませんし、比較検討しやすいと思います。

 

もちろん古着屋さんでは気に入ったものが見つからないかもしれません。しかしその時は新品の服屋さんに行けばいいんです。少し古着にどんなのがあるかチラ見感覚で入ってみればいいんじゃないかな。その時には買わなくても「こんなのがあるんだ」と意外な発見があったり、次回の買い物の参考になったりすることもあるかもです。

 

 

古着の選び方その3。古着コーデを参考にアイテムを選んでみる。

 

古着の着こなしを紹介してるショップのサイトとか雑誌とか見て、それを参考に選ぶやり方です。気に入ったコーデがあればそのまま真似するのも最初はいいかもですね。真似するといっても古着なのでアイテムそのまま同じものは揃わないでしょうから、似たようなものを古着屋さんで探すのです。手頃な値段で個性的な全身コーデが整えられるからとっても楽しいですよ。

 

この時可能ならば店員さんにアドバイスを受けるのもいいでしょう。そこで知識を得られるでしょうし、次回の買い物にも活かすことが出来る。詳しそうな店員さんが良いというものを、何故それがいいのか、どんな魅力があるのかという話を聞いて、自分が納得して予算が合うならば買ってみるのもアリですね。後になってとてもお気に入りになる可能性もありますし、古着への興味がさらに深まることに繋がるかもです。

 

ブランド古着、リサイクル古着ショップの場合は

次に服の中古屋さん的なブランド古着の場合ですが。

これについてはもう、自分の気になってるブランドの服が安く買えるという点ですね。それと過去のシーズンのものが手にはいる可能性があるというのも魅力です。

また、手頃な価格で商品が並んでいるため、これまで関心のなかったブランドやジャンルのアイテムに挑戦してみるなどの、自分の着こなしやテイストの幅を広げるきっかけとなることですね。

 

ただ注意しておきたいのは、中には定価より高い価格がつけられているアイテムもあるのです。例えばsupreme(シュプリーム)という超人気ブランドの製品などは、プレミア価格と言いましょうか定価をはるかに越えた値がつけられていたりしますね。希少性で売っているブランドなどはこういうことがあるということです。

 

古着のメリット

さて、ヴィンテージ系古着屋にしろ、リサイクル系古着屋にしろ、そこにある古着は誰かが着用したり汚れがあったり、大なり小なりへたりがあったりするもので、つまり当然ですが新品のように綺麗な状態ではないですね。そのため新しい服を買った時に「汚れたら嫌だ」とか考えて、着るシチュエーションが限られてしまうということがありません。気に入って買った服を気兼ねなくバンバン使えます。気がついたら古着がメインで着るアイテムになっていることも。このように古着を使うことでお気に入りのコーデが存分に楽しめます。

汚れやヘタリというデメリットの部分が、逆に服を楽しむためのメリットとなるのですね。

 

その他にも古着のメリットは、他にはない一点ものだとかいろいろとありますが、このカラブロ2でも今後おいおい語っていくこともあるかと思います。

 

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ということで、今回は古着についての回でした。

私自身古着については勉強中ではありますが、これからも仕入れた知識などをメモがわりに記事として残していこうかと思ってます。

 

それでは、また。

 

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