カラブロ2

カラーとデザインからファッションまで、ちょっとした気づき

NIKE AIR JORDAN(ナイキ エアジョーダン) を使ったコーディネート Vol.2

スニーカーブームはまだまだ続きます。人気スニーカーの新作は今後も続々登場の予定です。

ということで、NIKE AIR JORDAN(ナイキ エアジョーダン)を使ったコーディネートの第2弾です。

 

AIR JORDAN(エアジョーダン)コーデ 2-1

 

AIR JORDAN(エアジョーダン) 1 を使ったコーデです。

 

が、カラブロ2ではあまり取り上げないスタイルですね。キレイめなファッションが好みの人などは、自分と全く関係ないと思われるかもしれませんが、どんな服装にも参考になるポイントがあるもので、是非お付き合い願いたいと思います。

 

派手なAIR JORDAN(エアジョーダン)は、元々主張の強いアイテムがさらに派手さを伴った形になり、これをコーデに取り込むのは簡単ではありません。しかしこちらのコーデでは、スニーカーが浮いて見えることもなく、実にすんなりと服装の中に収まっています。しかもAIR JORDAN(エアジョーダン)のかっこよさをしっかりと感じさせながらです。

 

何故そのような着こなしになっているのかを見て行きましょう。

 
まずパンツですが、裾を絞ったテーパードタイプになっています。この辺り着こなしの基本でもありますが、裾が細くなったパンツは、スキニーと同じように細身のパンツ効果を出すことが出来ます。そして細身のパンツの効果とは何かといいますと、どのようなアイテムとも合わせやすくなるということです。それはシューズに限らず、トップスに対してもです。スマートなジャケットでも緩いコートでもそれなりに見せてくれます。

 

写真のパンツは見てわかるように太腿の当たりなどはかなりダボッとしてます。普通のストレートパンツよりもワイドですね。ところが膝から下はあからさまに細くなってる。この極端な対比がさらに細さを印象づけることになります。


裾の辺りにはクッションがかなりたまっていて、本来これは野暮ったさを生み出すものなのですが、この特徴的なシルエットと、色もダークカラーにしていることもあって、そういった野暮ったさは感じさせません。

ある意味では特徴的なパンツであるために、AIR JORDAN(エアジョーダン)の派手な主張をうまく緩和しているともいえます。

 

次にトップスです。

パンツと同じような素材と色の前面に大きな柄が入ったようなアイテムです。この柄の色使いも赤、白、薄いブラウンっぽい感じで、何となくですがAIR JORDAN(エアジョーダン)のカラーリングと似通った風に感じられます。そのために、上下で色が合っている形になり、コーデに落ち着きをもたらすことになります。

 

色合せにおいてはスニーカーの色使いと全く同じデザインのアイテムなどそうそう見つかるものではありません。色が合っているという場合、大体似た雰囲気の色であればいい場合が多いです。それで実際合わせてみて、おかしくなければOKです。

 

改めてトップスを見てみると、とても派手なデザインの服だとわかります。ただAIR JORDAN(エアジョーダン)の派手さとお互いに上手く影響し合っているようで、まとまったコーデを構成するアイテムとしておさまっています。
つまり、この派手な服を上手くコーデするために、派手なスニーカーを持ってきたという見方にもなり得ます。

この辺りが、初めに書いたAIR JORDAN(エアジョーダン)の派手さをしっかり残しながらコーデに取り込めていることにつながっているのです。


そしてキャップの星マークの赤も、コーデの色合わせに一役買っているのがわかりますね。
さらに言えば時計のベルトの赤もそうですね。


例えばこのコーデのトップスがパンツと同色の無地のものだとしても、別に問題ない着こなしになるでしょう。それはダークカラーのセットアップスタイルの外しとして派手なスニーカーを用いるのと同様のコーデになるからですね。
ただその場合にはキャップに赤のマークはない方が望ましいでしょう。外しを考えるならば派手な色はスニーカーのみです。

着こなしまとめ

  • 派手なスニーカーに派手なトップスをぶつけることにより、それぞれの主張を抑える相殺効果が生じることで、コーデがまとまる
  • 特徴的なパンツを用いて、AIR JORDAN(エアジョーダン)の主張を緩和
  • 一見派手すぎる服の着こなし方としても参考になる

 

AIR JORDAN(エアジョーダン)コーデ 2-2

 

こちらのコーデ、まずはシューズとパンツの関係に着目して下さい。


AIR JORDAN(エアジョーダン)に合わせるには、パンツの太さはこれぐらいが調度いいんじゃないかと最近思います。もちろんこれより太いパンツでも合うものもありますし、逆に細いものでもうまくハマることがあるかもしれません。
ただ、AIR JORDAN(エアジョーダン)のボリュームにすんなり馴染む太さとして、これぐらいのサイズが目安になるんじゃないかと。

 

何故このようなことを考えたかといいますと、インディゴデニムをAIR JORDAN(エアジョーダン)に合わせる際の見え方が気になったからです。いろんなコーデを見たり、実際に履いて歩いてる人を見たりしましたが、なかなかすんなりとした見え方になっていないみたいです。ダブつきが気になったり、AIR JORDAN(エアジョーダン)のボリュームが異常に目立って見えたり。


例えばスキニーデニムなどは大概のものにすんなり合うのですが、このAIR JORDAN(エアジョーダン)の場合においてはそれが当てはまらない場合もあるように感じます。これは多分、AIR JORDAN(エアジョーダン)のカラーリングなどによっても異なると思うのですが。


ということで、本当はインディゴジーンズの画像があればよかったのですが、適当なものがなかったので、理想の太さのパンツの写真を参考に持ってきました。


で、こちらのコーデなのですが、ダークカラーでデザインが入ったパンツと、黒青のAIR JORDAN(エアジョーダン)がうまくマッチしています。それはパンツの太さがきれいに合っていることも要因となっています。

 

スニーカーの上で数回クッションが見られますが、目立ちすぎるほどのものではなく、AIR JORDAN(エアジョーダン)とパンツのラインが一体化して見えていますね。こういった見え方は、コーデをスッキリ見せてくれます。

 

ただもちろん、このように一体化していなければ良くないコーデになってしまうということではありません。逆にパンツとシューズのボリュームのギャップでメリハリをつける着こなしもあります。あくまで、理想の形の中の一例であるということです。


トップスには同じくダークカラーのミドルコートを使っています。
そしてインナーのTシャツも、ダークカラーベースのものですね。2-1と同じくこちらも結構派手なデザインとなっていますが、ベースがダークな色なのでコートやパンツに馴染んでいてます。

 

さらに、AIR JORDAN(エアジョーダン)のブルーと合うように、Tシャツにも青色があるので、全体的にも統制がとれたコーデになっているのがわかりますね。また、今風のロング丈でトレンド感も出ています。

着こなしまとめ

  • パンツの太さはこれぐらいが理想のサイズ。特にインディゴデニムを使う際には参考にしてほしい
  • 派手な柄のTシャツの着こなしは、ベースの色を他と合わせてみると上手くいく可能性がある

 

AIR JORDAN(エアジョーダン)コーデ 2-3

 

写真①

 

 

 

写真②

 

 

白のAIR JORDAN(エアジョーダン)をお持ちの人も多いことと思います。白カラーのAIR JORDAN(エアジョーダン)もカッコイイのですが、合わせ方が難しいと言う声もたまに聞きます。

 

やはり元々ボリュームがある上に膨張色の白ということで、スニーカーと服装とのバランスを上手にとってあげないと、AIR JORDAN(エアジョーダン)だけが目立ちすぎることになりやすいのです。

 

同じ白ベースでも下の写真のようなものならば、アッパーにも黒が入るので、コーデのしやすさもマシになってきます。

 アッパーに黒が入るタイプ

 

 

しかし、コーデで使われているタイプのものだと、白の部分が大きくなりコーデもそれに対応することが求められます。

 


写真①と写真②で、コーデの印象の違いが感じられるでしょうか。

 

写真①の服装は黒スキニーと深いグリーンのトップスで落ち着いた配色となっています。特におかしくないコーデのはずですが、どうもAIR JORDAN(エアジョーダン)が浮いて見えませんか。靴の白さがやけに目立ち、靴だけが独立して歩いてるような。

 

それに比べて写真②はどうでしょう。写真①と同じアングルなのにも関わらず、別にAIR JORDAN(エアジョーダン)が浮いて見えることもないですね。

これは、トップスに白を持ってくることで、靴の目立ち具合を緩和させているのです。

 

AIR JORDAN(エアジョーダン)は元々存在感のあるスニーカーです。その特性に加えて写真①のようなアクセント効果をつけてしまったら、その目立ち具合はとんでもなく大きくなるのです。

こういった靴の場合は、写真②のようにトップスにも白を使うなどして、スニーカーにアクセント効果を持たせないようにすることが肝要です。

 

写真①の場合でも、上の例で上げたアッパーに黒が入るタイプであればアクセント効果も弱まることになり、もしかしたらコーデも落ち着くかもしれません。同じ白ベースの靴でも、デザインの違いによってコーデのしやすさや合わせるアイテム選びに大きな違いが出てくるということです。

 

写真①の場合でさらに言いますと、季節が進んで冬の着こなしになった時にはこの上にアウターを着ますよね。そのアウターが同じグリーンベースであったとしても、アウター自体のボリュームによってAIR JORDAN(エアジョーダン)の目立ち具合に対抗させることが可能になります。

 

トップスのボリュームとスニーカーの膨張感がお互いに影響しあって中和されるのですね。そういったコーデのテクニックもあるということです。

着こなしまとめ

  • AIR JORDAN(エアジョーダン)のようなボリュームの靴でカラーが白ベースのときには、靴が浮かないように注意
  • トップスに白を持ってくることで、コーデがおさまることがある
  • トップス部分の白の面積は、スニーカーのデザインなどによって、適切な量が異なる

 


NIKE AIR JORDAN(ナイキ エアジョーダン)を使ったコーディネート の2回目をお届けしました。みなさんのスニーカーライフに少しでも参考になれば幸いです。それではまた。

 

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