迷惑SNSアプリに成り下がってしまったTwitter ツイッター
今度はあろうことかsmsの2段階認証を有料ユーザー限定にするなど時代と逆行した姿勢を取り始めている
その代わりということでアプリによる2段階認証を選んだ人も多いと思われるが、これも設定したのみで実際に使う機会は少ないかもしれない。
しかしもし何かのはずみでログアウトしてしまったら、再ログインが必要なのだが、このときに2段階認証のコードの入力を求められる
問題は、そのコードがどこにも送られていない つまり何をどうしていいかわからない状態になる
そこで調べると、2要素認証のアプリGoogle Authenticatorを使用してコードを取得するみたいな記事があった
appstoreにあるとのことで、検索すると出てきたのでインストールしようとするが、なんだかおかしい
途中で、3日だけ無料でそのあと7700円かかる みたいな表示が出た
なんだこれは
appstoreに戻って、もう一度よくしらべてみるとGoogle Authenticatorには2種類ある。 ググって解説の記事が出ているのはグレーのアイコンの方だった。
とりあえず、有料になるらしきGoogle Authenticatorを削除して、グレーのGoogle Authenticatorを入手する
が結局それでもコードの取得はなく、ていうかそもそもやり方とかなにかがちがう
しかし、これではすべての端末でログアウトしていたらもうログインできないことになりそうだな
Twitterがまだまだ重要な人は、何種類かの端末で常時ログイン状態にしておかないと、まずいことになるかもしれない
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